中学受験で学校を選ぶために必要な事について

中学受験で学校を選ぶのに大切なことは、お子さんの個性に合った学校であるかということ、ご自宅から無理なく通える距離であることは言うまでもありません。
中学受験をするにあたって、やりたい事も我慢し多くの勉強時間を費やすのですから中学受験の学校選びには親御さんの意向もあるでしょうけれど、お子さんご自身の気持ちも大切にしてあげましょう。

なるべく学校見学は親だけでなく、お子さんも一緒に見に行くようにしましょう。
中学受験情報局『かしこい塾の使い方』でも学校見学が大切だと書いてあります。
学校案内だけではわからない学校の雰囲気や通っている生徒さんたちの様子をうかがうことが出来ます。
どれも同じように見える学校案内の内容ですが、実際に尋ねてみるとそれぞれ個性をもった学校であることがわかるはずです。

そして、お子さん自身がこの学校に入りたいと思えるようになったら、受験勉強も親が言ったからという他人事ではなく、自分の目標として定めやすくなるのではないでしょうか。

学校見学は説明会や文化祭など一般に公開される日を目指していくのも一つの方法ですが、普段の日の放課後に行って見ることもお勧めします。
中に入って見学することが出来ない場合でも、下校するお子さんたちの様子で表向きに整えられた姿でなく、飾らない普段の姿から学校の雰囲気を知ることが出来るからです。

そのほか、学校からのパンフレットをよく見てその学校の教育方針や、目指している教育を理解して共感できる学校であることも大切です。
お子さんを安心してその学校に託すことが出来るかどうかを見極めてください。
親御さんが学校を信頼することが出来たらお子さんも安心してその学校に通うことができるでしょう。