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中学入試とことわざ・慣用句の勉強方法とは

中学入試では国語の点数が受験を制すとも言われています。
近年長文読解を重要視する学校も増えてきておりますが、これは一長一短に学力を伸ばすのは難しいものですね。
そこで、確実に点数を取ることのできる漢字やことわざ、慣用句はしっかりと押さえておきたいところです。
中学入試で頻出することわざや慣用句はこれからの人生においてきっと使うことの多い基本的な語句が中心になっていますから、学んでおいて損はありません。国語の点数を稼ぐためだけではなく、日本人としての日本語の語彙を広げる意味でも大切な学びであると言えるでしょう。
小学生の子どもたちの間では普段の会話でなかなか出てこない言葉も多いため、なかなか身近に感じられないお子さんもいることでしょう。ことわざはただ機械的に覚えるだけでなく、使われる状況や文例をもとに全体の意味を把握して印象付けることも必要です。慣用句も同じように、たくさんの文例に触れてその言葉のもつ意味を体で感じることがより身に付くことにつながります。これまでの過去問題をたくさん解くのも良いでしょう。さまざまな文例や、出題の方法に何度も触れることによって少しずつ言葉の意味が身についていきます。通学の電車の中や車に乗りながらでも覚えるができますね。
慣用句やことわざは長い歴史の中で使われてきた生活に根ざした言葉ですから、日常の会話の中で使われてこそ生きてくるものです。親御さんがお子さんとの会話の中でなるべくことわざや慣用句を使って実際に使われる体験をなるべく増やしてあげることも役立つでしょう。